「Listening to the World〜エストニア・オルタナ伝統音楽と、イタリア・ナポリ歌謡の夢」一般チケット 2024/10/6@那覇・桜坂劇場

¥4,000

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“Listening to the World”
エストニア・オルタナ伝統音楽と、イタリア・ナポリ歌謡の夢。
出演
PuuLuup / プーループ(エストニア)
SUONNO D’AJERE / スウォン・デイエレ(イタリア)

日程:2024年10月06日(日)
会場:桜坂劇場ホールA(沖縄県那覇市牧志3-6-10)
時間:開場18:30 開演19:00
料金
一般前売4,000円(全席自由)
※入場時別途500円ドリンクオーダーが必要
未就学児膝上無料
*U-20前売2,000円は、桜坂劇場窓口にて販売します。

購入いただいた方には購入確認書をメールでお送り致します。
公演当日に受付窓口でメールのスマホ画面をご提示いただくか、確認書を印刷したものをご持参ください。お名前と照合してチケットをお渡し致します。

お問い合わせ=桜坂劇場 098-860-9555

世界は、その土地に根ざした魅力的な音楽であふれています。そうした世界の音に耳を傾ける新たなコンサートシリーズ “Listening to the World” を始めます。

今回は、北欧エストニアのPuuLuup / プーループと、イタリアのSUONNO D’AJERE / スウォン・デイエレの2組を招きます。いずれも今回が初来日!それぞれに韓国や台湾を巡るツアーの途中で、沖縄に立ち寄ってくれます。日本公演は、なんと那覇・桜坂劇場1本のみです!お見逃しなく!

PuuLuup / プーループは、2014年に、Ramo Teder(ラモ)とMarko Veisson(マルコ)によって結成されました。二人はエストニアの伝統楽器タルハルパ(伝統的な弓付き竪琴)の愛好家です。彼らは、タルハルパの自然な響きを保ちながら、弦の振動をエフェクト・ブロックやルーパーで演出し、オルタナティブな奏法で披露します。そのパフォーマンスは世界で絶賛されています。2020年には、沖縄を含む日本ツアーを行う予定でしたが、パンデミックで中止になりました。ラモは、北欧の奇才「パスタカス」としてソロ名義で2度来日しており、世界的にも評価の高い日本のバンド「テニスコーツ」と作品を発表しています。

SUONNO D’AJERE / スウォン・デイエレは、イタリア南部、ナポリ歌謡の復権を象徴するグループです。カリスマ的存在であるIRENE SCARPATO(イレーネ・スカルパート)のヴォーカルと、MARCELLO SMIGLIANTE GENTILE(マルチェロ・スミリアンテ・ジェンティーレ)のマンドリン、GIAN MARCO LIBECCIO(ジャン・マルコ・リベッチオ)のギターによるトリオは、伝統的なナポリ歌謡を再解釈して新たなアイデアを散りばめており、”ナポリの輝かしい音楽史に新たな輝きをもたらす夢”と称されています。3人それぞれに素晴らしい音楽キャリアを重ね、多くの賞を受賞しています。

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